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ANNAITHAI
タイ国政府観光庁
TAT. LICENCE
14/00870
วัดโพธิ์
ワット・ポー
WAT PHO
涅槃仏寺院
  本堂とその回廊礼拝堂更に本堂の周囲に建つサラーライと呼ばれるタイ風東屋の壁や柱、4基の大仏塔の回廊には 19世紀のシャム国における最先端の文学、歴史、文化、伝統、占星学、地理学、工学、科学に関する事柄が8つの 項目に分類され、後世に残すべく彫り込まれている。この寺はタイ初の大学であったと同時に図書館のような場所でも あったが石版はその蔵書。
ワット・ポー(涅槃仏)寺院案内
場所 ตั้งอยู่ริมถนนสนามไชยและถนนมหาราชวัง
Tel. (02)2260335, 2259595, 2219449
観光地類 バンコク重要寺院
見学時間 AM 08:00 〜 PM18:00
服装だらしない服装で訪れるのは失礼
入場料 100.バーツ  2012年1月から
レベル ★★★★★
自分達だけの旅を貸切ツアー
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1日1日プライベートツアー料金表
日本語話ガイド&車1台チャーター運転手付車1台チャーター
5000.฿
3000.฿
  ワット・ポー・ワット・プラチェトゥポンは王宮の南側にあります。通称ワット・ポーと呼ばれ、一等の位の王室寺院の一つです。 境内は50ライ以上あります。(1ライ=1600平方メートル)
ワット・ポーの由来
  このお寺はアユッタヤー時代に建てられ、当時はワット・ポーターラムといいました。初めは小さな普通のお寺でしたが、 トンブリー時代にターックスィン王がこれを王室寺院にされ、本堂を建てました。この時からワット・プラチェテュポンウィモンマンカラーワート という名に変わったのです。ラーマー3世の時に17年かかりで再び大修理されました。その後、ラマー4世のころに、 ワット・プラチェトゥポンウィモンマンカラーラームという名前に変わりました。   ワット・ポーは道を隔てて、二つの部分に分けられています。道の北のプッターワート(本堂や礼拝堂がある仏教行事が 行われる区域)と南の方のサンカーワート(僧坊)です。このサンカーワートにはタイの有名な詩人であり、ワットポーのお坊さんになった ラーマー1世の王子、パラマヌチッチノロット王子の僧坊が残っています。
お寺の見どころ
本堂
  本堂はラーマー1世の時代に建てられ、ラーマー3世の時に修理されました。本堂の8枚の扉の外側は美しい螺鈿細工のラーマキエン 物語が、そして内側はお坊さんの位を表す長い栖のついたうちわの模様が描かれています。窓の外側は金箔とガラスで飾られた木彫りに なっており、内側にはタイの位の高いお坊さんの名が書かれています。
壁画
  本堂の壁には壁画が描かれています。お釈迦様の一生、お釈迦様の41人のすぐれた弟子の話、天国の話、タイの童話のもとに なった話です。
本尊   本尊はアユッタヤー時代の仏陀像で、お釈迦様がめい想している姿をしています。もともとはトンブリーのワット・サーラースィナーの本尊 でしたが、ラーマ1世が新しく修理させワット・ポーの本尊としました。プラプッタテーワパティマーコーンといいます。台座の中にはラーマ1世の 遺骨が納められています。
方角の礼拝堂

本堂の礼拝堂にはプラローガナートという立っている仏陀像があります。南の礼拝堂にはプラプッタチンナラートという仏陀像があり、 これはお釈迦様が5人の修行者に初めて説法した姿です。西の礼拝堂の仏陀像はプラナーグポロックという仏陀像で、これは木の下に 座っているお釈迦様が雨にぬれないようにナーガが上に頭を広げています。北の礼拝堂にはお釈迦様が岩の上で象と猿から供え物を 受けている姿の仏陀像が安置されています。
回廊回廊 本堂は内側に150体の仏陀像を配した回廊と、その外側に244体の仏陀像を配した回廊で2重に囲まれています。それらはラーマ 1世の時代に北部地方から持ってきたもので、チェンセーン、スコータイ、アユッタヤースタイルの仏像です。
仏塔涅槃仏寺院
  本堂の回廊のまわりには小さな仏塔が71基立っています。もともとは王族の遺骨を入れるために建てられました。現在では、寄付を すれば一般の人々でもお骨を入れることができます。仏塔の間には石像などがあります。これらは中国のもので、ラーマ3世のころ商人が 商売で中国へよく行きましたので、その帰りにこれらの像を空くになった船の重しとして運んできました。商人達は石像を王様にさしあげ、 王様はそれらをいろいろなお寺に寄進しました。71基の小さな仏塔の他に一群は5基の仏塔からなり、真ん中にある仏塔はその まわりより大きくなっています。 サーラーラーイサーラーライ
  回廊の外には、サーラーラーイという吹き抜けの建物が10あります。柱と壁には、病気の原因などについて記されて石の板がはめこん であります。 小さな山小山ヨーガ像
    回廊の外には小さな山が26ヶ所に造られました。こういう小さな山には石像が置かれたり、木が植えられたりしましたが、今、木は ほとんど枯れています。特におもしろい小さい山が2ヶ所ありますが、それらは4基の大きな仏塔の前と、本堂の回廊の南にあるものです。 大きな仏塔の前にある小さい山にはルンガ(シヴァ神を表す男根)が置かれています。ルンガは子孫繁栄の力を表しています。なぜヒン ドゥー教のルンガが仏教のお寺に入って来たのか、と聞く人がいるかも知れませんが、それはワット・ポーを学問の中心にしようとなさった ラーマ3世によって、知識を深めるために役に立つものがいろいろお寺に運ばれて来たからだろうと思われます。子供が出来るようにと、 このルンガにお参りに来る女性もあります。回廊の南の方にある小さい山には、体操をしている仙人(リシ)の像があります。これらの仙人 の像はもともと病気を治す説明と共に、サーラーラーイに置かれていて全部で82体もありましたが、だんだんなくなってしまって今では20体 しか残っていません。 4基のタイル装飾の仏塔涅槃仏寺院
  回廊の外には4基の大きな仏塔(チェーディー)があります。緑のタイルで飾られた仏塔はラーマ1世のものです。ラーマ1世はアユッタヤー のワット・プラスィーサンペットから持って来た仏陀像をここに納めました。この仏陀像はビルマがアユッタヤーを攻めた時に火災で金が落ちて いたんでしまった仏陀像です。この後ラーマ3世は父ラーマ2世のために白、ご自分のために黄のタイルで飾られた仏塔を建てさせ、 ラーマ4世はご自分のために青のタイルで飾られた仏塔を建てさせました。 書庫
  これらの4基の仏塔から少し離れた所に書庫があります。この建物は色彩豊かな中国のタイルで飾られています。モンドップの形で、 屋根が重なりあって中央が天に向かって尖っています。その中には経典が納められています。 寝釈迦の礼拝堂
  この礼拝堂(ウィハーン)はラーマ3世の時代に建てられ、中には大きいので有名な寝釈迦があります。この寝釈迦はレンガで造られ、 外はしっくいで固められて、金箔がはってあります。寝釈迦の長さは47メートル、高さは17メートルで、その足の裏には真珠貝を使って 美しい螺鈿細工がほどこされています。 寝釈迦の足の裏の螺鈿細工涅槃仏寺院
  この螺鈿細工はモンコンローィペェード(幸福を表す108の絵)という題です。これは宇宙を小さくまとめて描いたもので、全部で67 あります。絵は法輪のまわりを囲んで描かれています。
内容はブラフマー神のいらっしゃる16の天、天人にいらっしゃる六つの天、スメール山、カイラート山(ヒマラヤ山脈にあり、 シヴァ神がいらっしゃる所)、四つの陸、七つの川、七つの池、ヒマラヤの森の植物と動物、王様の持ち物(王位を表す9段の傘、 長い柄のついたうちわ、王様の行列の時に持つ長い柄のうちわや傘)などです。
  足の裏の法輪はバラモン教の教え方によります。それは、偉大な人には超的な32の体の特徴があるという考え方です。 32の特徴にはつぎのようなものがあります。足の裏がぴったりと他についている。足の裏の真ん中に法輪がある。足のかかとが長い。 手は親指を除く4本は同じ長さ、5本の足の指は同じ長さ。腕が長くて立っている時はひざまで届く。肌は金色をしている。 神話のライオンのようなあごをしている、首が丸い。歯は40本あり全部同じ長さをしている。眉の間にやわらかく白い毛がある。 牛のような目をしている。頭の上に盛り上がりがある、などです。
    この寝釈迦の足の裏の大きさは長さが5メートル、幅が1.5メートルあります。 碑文のある石盤
    本堂の回廊、4基の大きな仏塔の回廊、本堂や礼拝堂やサーラーラーイの壁や柱などに、碑文のある石盤がたくさんはめこまれて います。これらはワット・ポーの由来、仏教文学、ことわざ、薬草の調合、健康、シャムの属国、風習など八つの項目に分かれています。 (体操をしている仙人の像が健康の項目に入っています。)ラーマ3世はワット・ポーを人々の学問の中心他にしようとなさったので、 いろいろな学問に関することを碑文に刻ませられたのです。そのために、ワット・ポーは昔からの伝統的な治療法と薬草の研究の中心他 となっています。
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